教会紹介
金光教は安政6年(1859年)江戸時代の頃
岡山県浅口市金光町の地に立教し、165年を迎えました。
また、明治33年(1900年)に金光教団として教基・教則を認可され、
木津教会は大正8年(1919年)に木津信一先生が開教したお広前です。
参拝者一人ひとりと話をさせて頂き、その人に合った助かる道を共に求めさせていただく所です。
ですから、何かを強制したり、お金を強要したりして人を苦しめるようなことは、決してありません。
もちろん会員制度もありません。どなたでも、ご自由に参拝していただけます。
木津教会は365日いつでも開いております。
お気軽にご参拝くださり、少しでも心が落ち着く場所になればと願っております。
木津教会の信仰理念
人の痛み苦しみが我が事のように思え
人の喜びを我が事として喜べる心
物の有難さもったいなさがわかる心
世話になるすべてに礼を言う心が豊かな信仰心である
それを得るために、私たちは信仰心を持つ
そして信仰心をひとりでも多くの人に伝えていかなければならない
難儀な人を見て、ふびんに思う神心は、だれもが神様から分け与えられています。
この神心をもって、人を助ける使命に生き、そこに大きな喜びを見出していくのが信心であります。
そして私たちは、決して一人で生きているのではありません。
多くの人の世話になり、たくさんの物の恩恵を受けて生活を営んでいます。
そういった世話になるすべてに感謝の気持ちをもち、お互いが手をとりあい、
助け合い、心を開いて歩むのでなければ、人間の真の助かりは実現しません。
このような心を大切にすることで、生活がそのまま信心になるのです。
岡山県浅口市金光町にある金光教本部広前
文集・教話
教話
過去の月例祭や大祭の教話を下部リンクのYouTubeでお聞きいただけます。
木津教会のチャンネル内に他の教話も御座います。
・チャンネル(全ての教話)はこちらをクリック
てれほん教話
3分間の短編教話が24時間お電話でお聞きいただけます。
毎週日曜日に更新されます。
☎:06-6700-0556
和賀心
布教活動としての書籍です
毎月一回、月末発行
木津教会からのお知らせ、行事予定なども
掲載しています
心の塾
洗心会(東京開催)の書籍です
現在は1~4巻まで発行
洗心会でのお話や、参加者との質疑応答を
編集、校正し、書籍にしたものです
聞こえまっか
毎週のてれほん教話の書籍です
4月、11月に発行
毎週のてれほん教話の内容を 半年分まとめて書籍にしています
毎月発行の『和賀心』を下記のリンクからご覧いただけます
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金神様の奇跡の砂シール
金神様の御神力をシールにしました
金光教では、御神酒や御神米でおかげをいただきます。木津教会ではそうした神様の御力をシールに込めました。痛いところ、病むところ、自身の気になるところに貼っていただいて、御神酒や御神米とあわせて、金神様の御神力をいただいてください。
ご購入希望の方は、こちらの木津教会ホームページ内の『お問い合わせフォーム』もしくは『公式LINEのトーク画面』からご注文ください。
シールが完成するまでに多くの方々(教内、教外問わず)に試用していただき、たくさんのお声をいただいております。下部のリンクで公開しておりますので、是非ご覧下さい。また今後も、お寄せいただいた体験談を随時公開してまいりたいと思っております。
商品説明:1シートにシールが28枚貼り付けてあります。シール1枚の大きさは直径1.5cmです。
販売価格:2000円
(1シートの料金です。税込み、送料込み)
金神パワーシールの体験談
LINEの公式ページもございます。
お友達に追加していただいて、トーク画面からお問い合わせいただいても結構です
各地の洗心会
木津教会では洗心会を教会以外の場所でも開催しております。
洗心会とは、金光教の信心のお話をわかりやすく、楽しく聞いて頂けるようにと、
数人から数十人のグループで参加して頂けます。
現在では、木津教会のある大阪から離れた遠方の方にも
金光教の信心のお話を聞いて頂きたいという願いから、
下記の場所でも開催させて頂いております。
東京都、愛知県、石川県、岡山県
※2024年現在の開催地です。
どちらの場所の洗心会にご参加頂いても結構ですし、
ご希望がございましたら日本各地どこへでも参らせていただきます。
洗心会の開催は教会行事などの都合により、不定期開催にさせて頂いております。
詳しくは教会までお問い合わせ下さい。
アクセス
教会案内
教会名 | 宗教法人金光教木津教会 |
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所在地 | 〒546-0042 大阪府大阪市東住吉区西今川3-11-9 |
代表者 | 木津秀夫 |
設立 | 大正8年(1919年) |
大阪府大阪市東住吉区西今川3-11-9
TEL・FAX:06-6703-1755
お問い合わせ
この度はお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。
必要な項目をご記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。
木津教会に対するご質問、ご意見・ご要望、教会書籍のお申し込みなど 受け付けております。お気軽にお問い合わせ下さい。
お預かりするご連絡先、お名前などの個人情報は厳重に管理し、
同意がない限りお問い合わせ、ご相談への対応以外には
使用いたしません。
LINEの公式ページもございます。
お友達に追加していただいて、トーク画面からお問い合わせいただいても結構です
行事のお知らせ(2024年度)
1月 1日(月) 元旦祭 13時
1月21日(日) 月例祭 14時
2月 1日(木) 月例祭 14時
2月18日(日) 月例祭 14時
3月 1日(金) 月例祭 14時
3月17日(日) 春季霊祭 13時
4月 1日(月) 月例祭 14時
4月21日(日) 月例祭 14時
4月27日(土) 大祭準備ご用奉仕 13時
4月28日(日) 春季大祭 13時
4月29日(月) 大祭片付け 午前中
5月 1日(水) 月例祭 14時
5月19日(日) 月例祭 14時
6月 1日(土) 月例祭 14時
6月16日(日) 月例祭 14時
6月30日(日) 夏越大祓式 14時
7月 1日(月) 月例祭 14時
7月21日(日) 月例祭 14時
8月 1日(木) 月例祭 14時
8月18日(日) 月例祭 14時
9月 1日(日) 月例祭 14時
9月15日(日) 秋季霊祭 13時
10月 1日(火) 月例祭 14時
10月20日(日) 月例祭 14時
11月 1日(金) 月例祭 14時
11月 2日(土) 大祭準備ご用奉仕 13時
11月 3日(日) 開教105年大祭 13時
11月 4日(月) 開教105年大祭 13時
11月 5日(火) 大祭片付け 午前中
11月17日(日) 月例祭 14時
12月 1日(日) 月例祭 14時
12月 8日(日) 年末餅つき 11時
12月15日(日) 月例祭 14時
12月30日(月) 年越大祓式 14時
金光教Q&A
質問:参拝は自由ですか?
答え:もちろん自由です。
金光教のお広前はいつでも開いており、
誰でも自由に参拝する事ができます。
会員制度のようなものもありません。
また、金光教では
御朱印・御守り・おみくじ、
などの販売はしておりません。
何かを強要したり、物を売りつけたり
することもありません。
何か相談事があれば相談されても
結構ですし、なければ神様に手を合わ
せて帰られてもかまいません。
参拝される方の心が、少しでも落ち着く
場所になればと願っております。
質問:金光教の神様って?
答え:金光教では、
天地金乃神
生神金光大神
を信奉しています
天地金乃神様は、広大な天地の
あらゆるものを生かし、育む神様です。
私達と離れてあるのではなく、私達の
助かりをどこまでも共に願い、
私達一人ひとりを神のいとし子として、
愛して下さる神様です。
生神金光大神様は、金光教の教祖が
神様から与えられた名前(神号)です。
質問:参拝のしかたを教えて
答え:神様を拝む時、特にこうしなければならないというきまりはありませんが、多くの信奉者の方が取り組んでいるあり方を紹介します。
①神前、霊前に向かい一礼します。
②四拍手をします。
③心中祈念
④再び四拍手をします。
⑤最後に一礼します。
③の祈りは神様、御霊様との「対話」
です。心の中のありのままの思いを
伝えましよう。
質問:お供えの金額は?
答え:個人の自由です。
金光教では、神様へのお供えは
個人の自発性におまかせしています。
それは、「人が真(まこと)から供えるのは
神も喜ばれるが、寄付を募って人の心や
生活を痛めて(苦しめて)は、神は喜ば
ない」と、厳しく教えているからです。
質問:お祓いはしてくれますか?
答え:できます。
地鎮祭はもちろんですが、
住宅マンション、車などの
様々なお祓いをしております。
お困りの事があれば教会まで
お問い合わせ下さい。
質問:文集は購入できますか?
答え:できます。
このホームページ内の
『お問い合わせフォーム』から
お申し込みください。在庫がある
ものでしたら、すぐに発送させて
いただきます